週明け10月20日以降の好材料銘柄 | 個別銘柄徹底分析!上がる株の法則☆国内株式短期売買攻略法☆◆テクニカル分析・リアルタイム売買状況etc◆

週明け10月20日以降の好材料銘柄

新商品・新サービス発表をベースに今後、需要増が見込めそうな銘柄をピックアップしてみました。



【8544】 京葉銀行 (東証1部)


【6503】 三菱電機 (東証1部)

【4283】 パナソニック電工インフォメーションシステムズ (東証1部)

【9020】 東日本旅客鉄道 (東証1部)

【5943】 ノーリツ (東証1部)

【9479】 インプレスホールディングス (東証1部)

【8031】 三井物産 (東証1部)

【1911】 住友林業 (大証1部)

【6991】 パナソニック電工 (東証1部)

【9946】 ミニストップ (東証1部)

【9022】 東海旅客鉄道 (東証1部)










本日のおすすめBOOK

投資は、逆張りをうまく活用すると勝利できると実感できる本です。!!

大逆張り時代の到来―来るべきこれからの20年の最強戦略[ウィザードブックシリーズ129] (ウィザードブックシリーズ 129)/ジェームズ・P・オショーネシー

¥2,940
Amazon.co.jp

商品の説明

内容紹介

次の20年のマーケットを大胆予測!
大型グロース株よりも大型バリュー株や小型株を増やし、商品にも分散投資を!

「高リターンの20年」のあとには「低リターンの20年」が来る!“統計のグル”オショーネシーの逆張り戦略で立ち向かえ!

過去100年間を徹底的に調べて見えてきた「これからの20年」!

「わたしの最新のリサーチによると、西暦2000年の半ばごろがその重要な20年サイクルの終わりである。
…だが、今始まったばかりの20年サイクルは前の20年とはまったく異なる力が働くものになるだろう」
ドットコムバブルが崩壊したときには、無敵のS&P500だって一時的につまずくことはあるさ、と多くの投資家が思い込んでいた。
S&P500はこの100年余りで最高の20年実質リターンを記録したばかりだったからだ。
しかし、評判のポートフォリオマネジャーで、ベストセラーになった『ウォール街で勝つ法則』(パンローリング)や『ハウ・トゥ・リタイア・リッチ』の著者でもあるジェームズ・P・オショーネシーの見方は違う。
綿密な定量分析を行ったオショーネシーは、過去100年という長期間のサイクルのパターンを徹底的に調べることで、
投資家の基本的な信念に真っ向から挑むような驚くべき結論に達したのである!
本書では、S&P500構成銘柄のような大型のハイグロース(急成長)株が1980~90年代にほかのあらゆるカテゴリーの銘柄をアウトパフォームしたのはなぜなのか、
そして現在の新しいサイクルでは大型「バリュー(割安)」株や中期債と並んで、
中小型株が一貫してほかのカテゴリーの銘柄をアウトパフォームしているのはなぜなのか、を説明している。
換言すると、今こそ投資家は勉強し直す必要があるということだ。過去20年に学んだ「教訓」はもうほとんど通用しないのだ。
もし安全な大型株や投資信託に集中投資をしていれば、資産を守れると考えている投資家は、大きく落胆するはずだ。
本書は、過去の教訓をどう生かせば―今年だけに限らず今後20年にわたって―適切な投資ポートフォリオを構築できるのかを教えてくれ、
明日の市場で成功するための大胆な新戦略を提案してくれる。
「ごく短期のデータばかりを調べていたのでは無意味なノイズしか聞こえてこない。
例えば、ある5年サイクルでは小型株のパフォーマンスが良いが、別の5年サイクルでは大型成長株が魅力的だし、また別の5年サイクルではバリュー株が良い。
しかし、長期のデータを調べてみると、一定の銘柄がほかの銘柄よりもおしなべて好成績を上げているのが分かる―
しかもその好成績にはそれなりの理由があることも」と、オショーネシーも述べている。
将来進むべき道は過去を見れば分かるが、それはあくまでも長期的に見て平均に戻るという市場の強い傾向を理解したうえでのこと。
そしてこの長期という視点を理解するうえでは、ジェームズ・オショーネシーほど素晴らしい案内人はいないのである。